~人生はすべて自分で決める~

楽しいことを習慣化してすきなことやものに囲まれて暮らす日常を目指します!

噂話で仲間意識高めになっている人たちの結末

 

他人の話で会話が続いている人たちは、「信頼」が欠けてしまうため続きません。

 

 

 

どこかで必ず、「自分のことも言われてるのでは」と疑いが生まれるから。

 

 

 

それでも一緒になって同調してしまうのは、自分が言われたくないから。とりあえず、同調している間は、安心なんです。こわいのは、離れたとき。

 

 

 

言われるのがこわいから、離れたくなっても離れられない。

 

 

 

そんな人たちを見ていて思うのは、ずっとその関係が続かないと言うこと。

結局、他人の噂話やマイナスのことばかりを話して仲間意識高めても、おもしろくもなければ、楽しくもない。そんな関係をずっと続けてれば、いつか必ず飽きが来ます。

 

 

 

前向きな話は全く飽きません。

楽しく終わるため、また会いたくなります。

マイナス多めの話題は、確かにストレス発散にはなるかもしれません。

でも、同じくらいエネルギー消費します。

 

 

 

噂話やネガティブなことを言うクセがつくと、その認識もなくなり、ずっと繰り返してしまう。だから、関係性が切れてもまた、同じような人たちと繋がります。

 

 

 

人とのコミュニケーションの取り方が、噂話になっている。

 

 

 

会話の内容もだいたい同じように暗め、ときどき明るい話題があるくらいで、なんとなく続いている。

 

 

 

会話に成長がなく、いつも同じような内容。

 

 

 

噂話やネガティブな内容の会話で、本当の意味での関係性は作れない。

 

 

 

それを認識したら、例えネガティブな会話をしても、すぐにプラスに変える。

それでも相手が不満そうにしているのなら、その人とは離れた方がいい。

マイナスに共感、同調しなければ不機嫌になるなんて、わかりやすいですよね。

わがままな大人です。

 

 

 

できるだけ他人に対しても、物事に対しても、「寛容」でいたい。