~人生はすべて自分で決める~

楽しいことを習慣化してすきなことやものに囲まれて暮らす日常を目指します!

感謝ノート二ヶ月目、信じられないキセキが起きた

〝花〟が好きになり、家の中に花を飾ることが日常になりました。 パッと見て、どうしても目がいってしまう〝花〟を連れて帰ります。 花を好きになって花に意識がいくようになったある日、本屋さんに行ったら、たまたま須王フローラさんの本を見つけました。 …

毎日をワクワクできる人こそ真の成功者

今のところ、わたしのまわりにはいない。 毎日を楽しく過ごし、ずっとワクワクしている人。 そんな人がいたら、きっと奇跡。 ニュースはなるべく見ないようにして、バラエティーばかり見ているけれど、そのテレビに出ている人たちも、どこか不安を抱いている…

感謝ノートの効果は高かった

感謝ノートを書き始めてからちょうど一ヶ月。 改めて最初の頃のノートを振り返ると、少し心の揺れ?のようなものを感じる。 書き始めだから当たり前。 一週間もすると、すぐに安定しているように思える。 例え不安定になっても、平常に戻るのが早い。 そして…

平凡で普通の生活はあたりまえ、ではない

大人になって、家庭をもてたら「普通の生活」がしたいと思った。 「普通の生活」とは、わたしががむしゃらに働くことで、お金を得る。ではない。 無理に無理を重ねて過ごしながら、何が大切なのかもわからない。 そんな生活でもない。 もちろん、ほとんどの…

やっぱり感謝ノートは最強だった

どうしてもお金が必要で、感謝ノートを書くことにした。 これは、わたしがこの先信じられない現実を、確実に引き寄せる過程を記すものになるだろう。 まず、ノートを書く前日から始まる。 偶然、クオカードをもらうことになる。 その翌日から、意識を変える…

強い不安が襲ったのに、コントロールできる自分がいる

生活するうえで、「お金」の問題は大きい。 大きなお金が動くときは、それだけのエネルギーも必要になってくる。 わたしにはまだ、それだけのエネルギーはないらしく、普段風邪など滅多にひかないのに、久しぶりにひいてしまった。 自分でもわかるくらい、エ…

どの感情を伝染させるかの選択肢

コロナやインフルエンザにかかると、他の人に感染させてはいけないと思い、自己隔離します。 完全に治るまで、なるべく人と会わない。 それと同じように、非常にネガティブな気分や感情になっているときも、同じように人に伝染させないように気をつける。 そ…

安定剤が手放せないまま80歳、不安を和らげるためにできること

家族ができることなんて何もない そう思っていたけれど、わたしに余裕さえ生まれればできることはある。 例えば、月に一回必ず施設に迎えに行き、病院へ行く。一緒に行動するだけでも、話をするだけでもいい。コロナで全く面会できなかったときと比べれば、…

親が80歳を超えてきて、ようやく心にゆとりがうまれた

かなりネガティブでマイナスの記憶しかないくらいの母親。 いつも愚痴の聞き役をされていた。 会話の内容なんてほぼほぼすべてがマイナス。 ずっと安定剤を飲んでいて、今も薬が手放せない。 もう何十年も薬を飲んでいる。 そんな親を見て育ったからこそ、反…

200記事書けたので、ここで振り返りたいと思う

元々文章を書くことは好きだった。 だから、今でもずっと書き続けられる。 多分しばらくは続けるだろう。 ただ、あきらかに最初の頃より書くスピードは遅くなった。 年齢と共に抱える問題の大きさが、だいぶ影響している。 ブログ始めてから5年。 5年間で…

まさか、相続や親の介護認定で泣くなんて思ってもいなかった

まさか、 自分が、こんなに親や兄弟の残した問題を抱え込むことになるなんて、想像もしなかった。 親のことは多少想像できる。 でも、兄弟のことなんて、正直考えない。 父親は亡くなって、不動産だけはある。 一番最悪な状況だ。 兄が先に亡くなった。離婚…

小さな幸せの積み重ねが、いつか大きな幸せに繋がる

マイナスのことに意識を向けるより、プラスのことに意識を向けた方がいい。 口にする言葉も、敢えてプラスに変換。 最近ずっと気に入っている柔軟剤が、いつも売り切れで買えなくても、買えたときの喜びの方が大きくて嬉しさは倍になる。 初めて行った美容室…

喧嘩するほど仲がいい、そこまで強い関心があるんだね

どうでもいい相手には、人は無関心。なので、自分の想いをぶつけるなんて、相当強い関心でもない限りやらない。 ただ、それをぶつけ合っている間は、お互いその強さをあまり感じていないだろう。 わたしの父方家族は、ものすごく繋がりを大事にする。なので…

自分のあやふやに目を向けると最強になれる

父の病気を知っても、どうしていいのかわからなかった。 そんなわたしの態度を見て、病院側も不思議に思ったようで、「仲が悪い関係性の家族もいるので」って話を遠回しに言ってきた。 もちろん、わたしは自分の態度がそんな風に病院側に見られているなんて…

見えない繋がりが大切で、大切な人たちの幸せを願う意味

親を亡くして、本当の意味で「つながり」を知った。 それまでは、なんとなくわかったつもりでいた。 ご先祖様って言われても、兄弟を先に亡くしても、本当の意味では何もわかっていなかった。なぜ自分が今生きているのか。 わたしの存在は、両親から始まりそ…

父親とのなんでもない日々は最高の日々でした

父親がいなくなって最初に想ったことは、 「一緒にいた時間が、ありがたい。」 一緒に住んでいたわけではなかった。けれど、比較的近くに住んでいたからある程度の世話ができた。 一緒に病院へ行き、会話もできた。 あまり自分から話す人ではなかったから、…

ネガティブな感情はちゃんと昇華させよう

一日中いい気分で過ごせたら、ものすごく楽しい毎日が過ごせるだろう。 けど、実際は毎日ポジティブな感情とネガティブな感情を出している。 ネガティブな感情が出るのは仕方ない。 大事なのは、そのネガティブな感情をちゃんと昇華させてあげること。 自分…

波動はあげられたけれど、エネルギーの強さが維持できない

自分の体の変化に敏感になり、少しの不調にも気づくようになった。そのおかげで早い段階で調子を取り戻すことができる。 家を建てたので、アパート時代のように周囲に気を使うこともなくなった。 家の中の環境も悪くない。だいぶ良い気分で過ごせている。 体…

ハッピーな気持ちを伝染すると自分も幸せになれる

相手の存在をちゃんと確認する。 それが「相手の目を見ること」。 今までのわたしなら、会計の時に店員さんに話しかける。なんて特にやっていなかった。やった方がいいことは「引き寄せの法則」などで知っている。けど、そのときに意識しなければやらない。 …

相手の存在に意識を向ける

どのくらいの頻度でまわりの人たちに目を向けているのか。 と聞かれたら、ほとんど向けていない。 しかも、どこかを歩いているときに、相手が自分に気づいていながら突然向きを変えたり、携帯電話を触り始めたりしたら嫌な感じになりませんか。 関係性にもよ…

まわりにアンテナを張ることで周囲との調和を意識しよう

目を見て話すことで、人との繋がりを感じ取れることができる。 ばたばたしているときでも、丁寧ゆっくりを意識する。 「忙しい」は、心を亡くすと書く。 言われてみれば、本当にその通り。 忙しく動いているときは、呼吸も浅くなり自律神経のバランスが乱れ…

潜在意識を使いこなす人たちと繋がりたい

本屋さんでたまたま見つけた「大丈夫!すべて思い通り。」と言うタイトルの本。読んでみると、すごくわかりやすく潜在意識のことが書かれている。 頭の中でわかってはいるけれど、実際何をどうしたらいいのか、具体的に書かれている本は少ない。 〝Honami〟…

父親の最後に向き合えない母親

しかたないのはわかる。 施設へ入所してから5年。 その間実家に 帰ったのは数回。 父親と最後に会ったのが2年半くらい前。 施設に入所する前から何十年もずっと、家の中での二人は喧嘩するのが習慣だった。 わたしの前ではわざと、喧嘩しているようにも見…

人付き合いは、年を重ねて楽しくなる

人付き合いは、特に深く考えずに生きてきた。 そのときに合わせて、人間関係は変化するもの。 例えば、学生時代。 単純にクラスが同じ、家が近い、共通の友人がいた、そんな理由がほとんど。たまたま話が合えば仲良くなる。 社会に出ると、職場で出会った関…

先が短いと言われても、実感が湧いてこない

ずっとコロナ禍で病室へは入れない。 リモートはできる、と言われても呼吸器の手術をしている父は、声が出ない。 正直、リモートをしたときに、一方的にしゃべるのもきついものだと感じた。 やっぱり話せなくても、直接会って顔を近くで見る方がお互いいいの…

人前でも怒りを爆発させる人を落ち着かせた人

役所で見かけた光景。 急に目の前に怒り爆発の男の人が現れた。 女性職員の方に不満をぶちまけている。 どうやらその前に一度、その部署での対応があったらしい。 また戻ってきての怒り爆発。 でも、女性職員さんは知らない様子。更に怒りが爆発しそうになっ…

パワーストーンに興味があった頃のわたしの変化

友達からパワーストーンを作ってもらった、と言う話を聞いて思い出した。わたしも昔パワーストーンにハマっていた時期がありました。 最初に付けたのは、確かピンク系の石でただかわいい、と言う理由だけで選んでたと思います。意味を調べると、「愛」がテー…

負の感情は小出しで出すと脳にもいいし楽しくなる

「いつも冷静」 楽しくても嬉しくても、おおげさな表現はできない。 言葉にして「ありがとう」とかそれぐらい。 逆に怒りがあっても、悲しくても素直に感情を出すこともなく、時には我慢したり抑えたりする。 小出しができてない。 プラスの感情も、マイナス…

家計簿をつけての家計管理を継続してお金の不安がなくなった

家計簿をつけて25年。 最初は、一冊のノートにとりあえず基本的な収支を記入するだけ、の簡単なやり方でした。 当時は本当にぎりぎりの生活をしていたため、一円でも把握しなければ生活が苦しい。マイナスにしないための家計簿でした。銀行の口座には予備…

噂話で仲間意識高めになっている人たちの結末

他人の話で会話が続いている人たちは、「信頼」が欠けてしまうため続きません。 どこかで必ず、「自分のことも言われてるのでは」と疑いが生まれるから。 それでも一緒になって同調してしまうのは、自分が言われたくないから。とりあえず、同調している間は…